今回はフランスのワークウェアのご紹介です!
50’s French Work Moleskin Jacket
¥19,800 + tax
インクブルーと呼ばれる鮮やかな青色が特徴的なフレンチワークウェア。
その中でも一際、人気のあるアイテムがこのモールスキンという素材が使われたワークジャケットです。
1950年代頃まで多用されていたモールスキンは
「モグラの皮」という意味で肉厚でモチッとした肌触りかつ独特な光沢があり、着れば着るほど雰囲気の良くなる素材です。
しかし、綿を綿密に織り上げるため大量生産が難しく50年代以降のフレンチワークウェアには普通のコットン製のものが採用され始めます。
そのため割と古い年代の物と出会う機会が多いアイテムでもあり、長い年月をかけて得られた絶妙なフェード感や風合い、そしてこのワークジャケット自身が持っているシルエットの綺麗さが人気の理由だと言えます。
そして、もう一つの魅力が頑丈さです。
ビンテージのアイテムの中には経年劣化により慎重に扱わなければならないものもありますがこのアイテムはワークウェアということもあり、とても丈夫で洗濯機での洗濯も可能ですしガシガシ着て頂けるビンテージアイテムだと思います。
モールスキンの独特な肌触りや風合いを是非店頭にてご覧下さい!
その他ユーロのアイテムも入荷中です!
春先に向けたアイテムも続々入荷しております!
是非店頭にてお待ちしております!