こんにちは!GRAPE FRUIT MOON名古屋店です!今回は、メッセージドールについてご紹介致します!
こちらは、60年代後半から70年代にアメリカで流行ったとされており、正式名称 “シリースカルプス” と言われております。シリースカルプスという名前の由来は、馬鹿げた彫刻品という意味の造語だそうです。
当初は、台座部分にメッセージが書かれておらず、なかなか売れなかったそうです。ですが、台座にメッセージを入れたところ、商品は以前よりも売れ、色々な思想を持つアメリカ人の為に、グロテスクな物から愛らしい物まで様々なモデルが誕生しました。
ちなみに80年代後半には製造が中止されており、希少価値が上がっているそうです。
“世界最高の父”¥4,290-
“あなたとの1日1日が素敵です”¥4,290-
“このぐらい好きだよ”¥3,850-
当時のアメリカでは、送りたい相手によって、感謝の言葉、愛の言葉などを選び、口では伝えられない想いをメッセージドールに込めてプレゼントしていたそうです。
気に入ったものを見つけたら、インテリアとしてはもちろん、家族や親友、恋人にプレゼントしてみるのもいいですね!
こんにちは。寒い日が続き、雪も降るようになりましたね。今回はそんな雪の日にも大活躍な「サッカーマフラー」についてご紹介致します。
サッカーマフラーとは、別名「アンチ・グレーザー・スカーフ」とも言い、サッカーを観戦する時に選手の入場時に掲げて一体感を味わったり、振り回してテンションを上げるなどチームを全力で応援する為のグッズの一つです。
タオル地になっているので、汗も吸収し、冬は寒さを凌いでくれるので日常的にも大活躍!しかも、色味も華やかでシンボルマークもそれぞれチームの特徴があってとても可愛いですよね。
巻き方に決まりはないので、結んだり、そのまま巻いたり、自由なアレンジを楽しめます。
現在は様々なデザインがありますが、実は初期のデザインは選手のサインを複数書けるように10cm幅のボーダー柄で作られていたそうですよ。
今回ご紹介した商品の他にも店頭にはたくさんのサッカーチームのマフラーがございますので、是非足を運んで試してみてください。
スタッフ一同、皆様の御来店心よりお待ちしております。
こんにちは。
今回は、冬のコーディネートにオススメの「フライトキャップ」についてご紹介致します。
「フライトキャップ」はオープンコックピット等の寒く高度で仕事を行う飛行士・パイロットの標準装備です。
野外での作業や氷点下の気温で働く人の冷ややかな風から頭と耳を保護するため、特徴的な大きな耳が付いています。
フライトキャップは飛行帽・フライトハット・パイロットハット・パイロットキャップ・ボンバーハット・トラッパーハット・ケーバ帽子・シロコ付きキャップと多くの別名を持っています。
伝統的な飛行帽のイメージが強いですが、最近では、パイロット・氷点下の作業以外にも、ファッションアイテムとしても男女共に大活躍しています。
ファーが付いている耳当て部分をはねあげた状態で被ると独特なシルエットになり、また違う印象になりますね!
この時期はニット帽やハンチングなどが定番ですが、フライトキャップに替えるだけで一気に雰囲気も変わるので、是非、挑戦してみてください!
今回ご紹介した商品の他にも店頭には沢山の種類のフライトキャップがございます。
是非、店頭に足を運びお試して見てください。
皆様の御来店を心よりお待ちしております。